よくあるご質問Q&A
良くある質問Q&A
サウナトラブル・相談
- トラブル事例を教えて下さい。
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大型ガラスドア、ガラス壁仕様の輸入サウナの場合
温度が上がらない
購入時に「最大温度110℃」と謳われているにも関わらず、室内全体の温度が上がらず、実際に熱を体感できるベンチ付近は40~70℃程度にしか達しない。
上下の温度差が激しい
顔周辺では90℃前後を表示することがあっても、ベンチ上の温度が大きく低く、下半身がぬるく感じる。
ガラス面に触れて火傷
ガラスドアやガラス壁が高温となり、サウナ室内の利用者やサウナ室外からお子様やペットが触れて火傷。※非常に危険
放熱による室内過熱
ガラスドアから放熱しガラスドア周辺の隙間から熱が漏れ、サウナ室周辺の居室が異常に熱くなる。
サウナヒーター故障の多発
繰り返しヒーターが故障した場合、輸入品の為に取り寄せに数か月かかる。故障を繰り返す。
ON/OFF時の大きな音
電源のON/OFFやヒーター起動時に“ドン!”という大きな衝撃音が鳴り、騒音問題となる。
気密性・断熱性の欠如
ガラス多用かつ隙間だらけで熱漏れが止まらず、本来必要な断熱材や気密構造を備えていない。
温度計設置の誤魔化し
ヒーターの熱が溜まる天井やヒーターの真上に温度計を置き、実際の室温ではなくヒーター熱の温度を「サウナ温度」として表示している。
納期遅延や返金されない
繰り返しの納期遅延の殆どが海外からの高温サウナとして販売されているガラスドアタイプの輸入サウナの為です。海外からある程度のまとまった数でコンテナ発注しています。資金繰りに問題があり、次の他の方からの入金がなけれ発注できない状態が続き納期が遅延します。
海外製のガラスドア・ガラス壁仕様サウナにはくれぐれもご注意ください。「簡易スチームサウナ」として安価に輸入・販売される一方で、断熱材や耐熱部品、気密シールが不十分であるため、室内温度が上がらない・大きな温度差・熱漏れ・火傷・騒音・故障などのトラブルが多発しています。特に「高温サウナ」として謳われる製品の多くは、実際にはスチームロウリュ専用の中温帯サウナであり、日本で求められる高温サウナの構造や体感とは大きく異なるため、購入時には十分な構造・気密・断熱性能の確認が必要です。
【大切なお客様へ】ガラスドア・ガラス壁仕様の海外製サウナにご注意ください!
- 2段目に座れば上半身は熱いのですが、ひざ下は温度が低く1段目はぬるいです。 脱衣室に設置しており廊下まで熱が回って常に部屋全体が暑くなり過ぎます。何か簡単な対策はありますか?
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こちらもガラスドアの輸入サウナです。
サウナの壁やガラス面からの放熱とガラスドアとサウナ本体との隙間からサウナ室の熱が放出しています。サウナ室外への放熱・輻射熱を抑えるための簡易対策は以下です。
- ・扉/ガラス面の遮熱対策
- ・ガラスドアや大窓は輻射熱が漏れやすい箇所。→耐熱遮光フィルムの貼付、またはガラス部に内付け木製フレームを追加することで放熱を抑えられます。
- ・断熱パネルの追加
- ・隣接壁にも断熱パネル(厚手のウレタンボードやロックウール)を裏打ちし、熱の伝導を防止。
- ・脱衣室に小型換気扇を常時運転し、熱がこもるのを防ぐ
【大切なお客様へ】ガラスドア・ガラス壁仕様の海外製サウナにご注意ください!
- 他社でサウナを契約し全額入金したものの半年以上納品されず、キャンセルや返金も完全に無視されています。こうした事例が多いと聞きますが、サウナ購入時に信頼できる販売会社を見極めるポイントは何でしょうか?
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販売会社の信頼性を見極めるためには、以下の点を必ずチェックしてください。 この2~3年で過去に聞いたことのないトラブル相談が急増してます。相談件数は、代理店様13件、個人様は21件と異常な状況です。
- 高温サウナとしてガラスドアのサウナを販売している。※大型サウナは除く
- サウナブームに便乗してここ数年以内に立ち上げた会社ではないか?※最重要
- まだ新しい会社なのにHPの納品実績が多すぎでないか?
- サウナメーカーではなく、単なる輸入業者ではないか?
- 単なる紹介業・仲介業者ではないか?
- 「ガラスドア・ガラス壁仕様の電気ストーブを使った簡易スチームサウナ」を「高温サウナ・ロウリュサウナと偽り」アリババ等から安価で輸入し販売していないか?
- 日本電気安全法PSEマークの有無。PSEマークはサウナ全体(サウナヒーター含む) 「91電気サウナバス」なのか、サウナヒーターのみのPSE「サウナバス用電熱器」なのか必ず正式な書面で確認。
- ラインナップが多すぎないか?PSEマークは1台につき200万以上の費用が掛かります。
- 確認や仕様の明確化と納品期日、保証内容、キャンセル規定が書面で交付されているか?
- 納品が数か月先なのに先入金(全額)が正式発注の条件ではないか?
以上、1~10の確認で大きな失敗は避けることが出来ると思います。
輸入サウナは1台単位では割高になりますのでコンテナ単位で発注が必要です。ここ数年で立ち上げたサウナ輸入会社は資金繰りが厳しく在庫を抱えることが出来ません。HPには多数のサウナを並べ低価格を売りにして集客し「先入金を絶対条件」としてお金が集ったら海外へ発注する完全な自電車操業です。
【大切なお客様へ】ガラスドア・ガラス壁仕様の海外製サウナにご注意ください!
- 度重なる納期遅れがあり、納品後も温度が上がらないや部屋が熱くなる等の問題がありサウナ会社との裁判では勝訴し、裁判所から返金命令も出たにも関わらず無視され続けています。今後、同じような被害を防ぐための具体策や、被害者同士での連携方法があれば教えてください。
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大変お辛い経験をされていますね。同様のトラブルが多発しています。
トラブル回避・救済のためには、以下のステップが有効です。事前の契約審査と保証金エスクロー
第三者機関(弁護士任意保管や信託会社)によるエスクローサービスを利用し、納品完了まで入金を保留
集団訴訟や共同要求
被害者同士で情報共有サイト(SNSグループ、被害相談フォーラム)を立ち上げ、集団訴訟を検討
業界団体・消費者センターへの一括申立て
個別対応よりもまとまった申立てのほうが迅速な調査・指導が得られる場合がある
刑事告訴のサポート窓口活用
弊社提携の法律顧問を通じて、民事から刑事への切り替え手続きを無料相談可
次回購入時の契約条項強化
「納品遅延1日当たり○○円の損害賠償」「返金保証条項」を契約書へ明記
弊社では、初回ご契約時にエスクロー利用のご案内、契約書チェック、トラブル時の弁護士無料相談窓口をご提供しております。安心してお取引いただけますので、ご相談ください。
【大切なお客様へ】ガラスドア・ガラス壁仕様の海外製サウナにご注意ください!
- リフォーム業者です。お客様がT社との取引で代金を支払ったまま納期が遅延しサウナが届かず、工事スケジュールにも影響が出ています。仮に弊社で別途サウナを手配する場合、既存契約との兼ね合いや工期調整のベストプラクティスはありますか?
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(弊社) 工期遅延へのリカバリーとして、以下の流れをおすすめします。
- 最優先は、既存契約の解除確認。
- お客様ご自身で「契約解除通知書」を送付済みか、法的効力のある形(内容証明郵便)で行われているかを確認
- 工事期間中の組立分解可能なサウナを先行で仮設置し、顧客満足を維持
- 並行発注によるリスク分散
- 納期確定の早い弊社製品を先行発注し、本来の完成納品時期とレンタル返却時期を合わせる
- 工期調整とコスト把握し見積書に明記し、お客様へ透明化
- 保証・フォローアップ体制の説明
- 保証期間及び保証期間外のメンテナンス費用を明確にし安心して長期利用できることをアピール
【大切なお客様へ】ガラスドア・ガラス壁仕様の海外製サウナにご注意ください!
- 工務店です。他社からサウナを仕入れしてお客様へ販売した高温サウナ(最大120℃とHPに記載あり、輸入品)の室内温度が1時間で70度までしか上がらず、4人用のヒータに交換しましたが85℃しか上がりません。1時間半から2時間で90℃位までは上がりますが、お客様とトラブルになっています。サイズは2人用1300×1300×1900mmで正面の壁とドアは耐熱ガラス仕様で他はパイン木です。当初は温度計を天井付近に配置しており100℃以上でしたがぬるいとクレームがあり、実際に座るベンチの位置に温度計を移動させると1時間で70度になってしまいました。
座面は2段ベンチですが、1段目に座ると温度が50℃台と低く(足はもっと低い)使えません。メーカーは逃げてばかりで信用できません。室温100℃まで上がるように改良出来ますでしょうか?
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近年のサウナブームで個人様や設計・工務店様から同様のトラブルのご相談が多数ございます。通常は販売会社・メーカーが対応しますが、他社から購入した製品を弊社に相談する理由として共通しているのが、販売会社が輸入業者・輸入代行業者で連絡が取れない・話をしてもらちが明かない・もう関わりたくない等です。
典型的な輸入サウナのトラブル事例です。
高温サウナ(最大120℃表示)として仕入れしたとのことですが、サウナ室の温度ではなく「電気ヒーターの温度が120℃」でヒーターの熱は真上に上がり天井で溜まりますのでサウナ室内の天井付近の温度が100℃位だと思われます。温度計は最初は天井付近に配置されていたので温度計は100℃です。ヒーターに近い壁の天井付近に温度計を取付すれば直接ヒーターの温度を測定していますので表示パネル温度も100℃以上です。販売メーカーの意図的なのか無知なのか分かりませんが「温度の誤魔化し」があります。天井付近に配置した温度計100℃で実際に座るベンチの位置に温度計を移動させると2段目ベンチ付近が70度で温度差30℃。
1段目ベンチで50℃台(足はもっと低い)との温度差は50℃です。
天井付近100℃以上・上ベンチ70℃・下ベンチ50℃・床は40℃台
この異常な温度差は全て断熱性に乏しく放熱・熱漏れが多いことが原因で高温サウナとしては使えない証拠です。良い高温サウナの温度条件として高さ1800-2000mmの場合、
- 「天井下400-500mm位置(高さ約4分の1)に温度計を配置」
- 「温度表示110℃の場合、ベンチの上の温度計100℃で温度差が10℃以内」
- 「温度表示110℃の場合、床の上の温度計90℃で温度差20℃以内」
これが弊社の考える高温サウナの基本です。
サウナの温度は熱が天井に溜まりますので天井付近の温度は関係ありません。
実際に利用者が熱を感じることのできる座る位置の温度を基本とすることが重要です。正面の壁とドアがガラスのサウナで1300×1300×1900mmサイズですと、高温ストーブ・ヒーターに常に水を掛けて利用するスチームサウナ又はロウリュ専用サウナです。高温サウナとしては小さな容積に対して放熱率が高く熱漏れが多く使えません。
写真を拝見いたしましたがかろうじて壁に断熱材は入っていますが、天井は断熱性に乏しく常に放熱しておりガラスドアと戸当たりに隙間はあり熱漏れします。特にガラスドアの上部分は高温熱が常に漏れることによりガラスが反っていますのでより多くの熱が漏れています。国内で販売されている高温サウナで設定温度までサウナ室内温度上がらないトラブルの場合、通常は初期不良として温度センサー調整や電気ヒーター・コントローラーの入れ替えをします。
2人用サウナで本来の容積に対して2倍の大型ヒーターが正常稼働しているにもかかわらず70℃台しか温度が上がらない場合は、サウナ本体の断熱性・放熱(熱漏れ)が問題です。
サウナ箱の設計が高温サウナとして正しくありませんのでパーツ交換しても意味はなく打つ手はありません。正面壁とドアが耐熱ガラス仕様・ガラス面積の大きいサウナは、電気ヒーター・ストーブを利用した室内温度60-85℃程度のスチームサウナ・ロウリュサウナとなります。
室内温度120℃の高温サウナとは根本的に違います。さらに大きな大型ヒーターに入れ替えすれば確かに温度は上がりますが、サウナ室内の温度差が激しく、ストーブの近くにいるようで極端ですが焚火やキャンプファイヤーのような一部分だけ異常に熱く感じてしまう温熱体感でサウナと呼ぶには程遠くなります。サウナ室内温度60-85℃でスチームサウナやロウリュ専用のサウナとして利用するのは良いと思います。しかし、サウナ施設のような温熱体感は期待できません。サウナ室内温度120℃の高温サウナとして購入したが「実際はサウナの室温ではなくヒーター温度又は天井部の温度だった。ベンチ付近の室温は50-80℃で低い」のトラブルが多発していますのでくれぐれもご注意ください。
見栄えとコスパは悪いですが、温度が上がらない対策として
- 壁・床・天井の外装部に10mm以上の板と断熱材(結露対策含む)を張り付ける。内装木にもよりますがサウナの内側からも板・防火パネルを張り付ける
- 正面壁がガラスの場合はガラス壁を排除又はガラス壁に直接1対策
- ガラスドアの場合はドアを木製サウナドアに入れ替え又は1.対策
- 吸気口、排気口の位置やサイズ変更、ヒーター上の対流板の見直し
- 温度センサー・温度計・電気ヒーターの位置変更
- 外装部に手を当て隙間による熱漏れ箇所を確認し断熱性と気密性を高める対策
※高さ1900mmの場合、天井から約500-600mm下でヒーター位置より左右200mm以上離した位置に温度センサーや温度計を配置してみてください。家庭用の1500×1500×1900mm以下のサウナの場合は、実際に利用者が座る位置に近い温度となります。業務用の大型は上の位置に配置します。
しかし、長年使用したサウナではなく新品にこのような手を加えることは保証の問題や追加費用もあって現実的には厳しくなります。
1-3人用サウナは個人様が多く、諦めてそのまま使うか破棄し他のサウナと入れ替えとなります。トラブル・ご相談の殆どがガラスドア・ガラス壁仕様で「サウナの温度が上がらない、温度差が激しく体感が悪い」です。そして輸入販売メーカーとのトラブルです。ガラス多用による放熱問題以外に「天井・床・壁・ドアに断熱材が入っていない・隙間が多い・床が無い・壁やドア・扉のゆがみや割れ・日本電気安全法PSEマークがない・温度センサーや温度計がヒーターの真上で室内温度ではなくヒーターの温度を表示・基盤や電圧の不具合・配線が断熱処理されてないことにより誤作動や故障」等です。
高温サウナとして根本的な問題を抱えているサウナは、改良対策しても多額の費用が掛かり、サウナ本体を総入れした方が安くなります。総替えしないと解決できないことが殆どです。現在、他社様から購入又は仕入れた輸入サウナのトラブル・ご相談については中止させて頂いております。しかしながら、お付き合いのある代理店様は出来る限り対応致します。また国内メーカー品や弊社の取り扱う遠赤外線サウナ・高温(ドライ、ドライとロウリュ併用)サウナについては家庭用・業務用サウナ問わず従来通り対応致します。
【ご注意ください】
空前のサウナブームに便乗し「ガラス面を多用し電気ストーブを使ったスチームサウナ」を「40分で110℃まで上がるや120℃対応の高温サウナ・ロウリュサウナとして天井付近に温度計を配置し輸入販売」されています。販売会社にはサウナ製造の技術や知識はなく、開発にも携わっておりませんのでアリババ等経由で中国等から安価で輸入しそのまま販売しています。
輸入販売業者がまるでフィンランド・日本式の高温サウナと勘違いするような曖昧な表現や温度表示を誤魔化して販売していますのでガラスを多用した輸入サウナのトラブルが多発しています。機器選択の際はくれぐれもご注意ください。
詳しくはこちら 【大切なお客様へ】ガラスドア・ガラス壁仕様の海外製サウナにご注意ください


